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ベネクスとバクネどっちがいい?寝るならバクネ、日中ならベネクス

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夕方の寝室でベッドに並べた紺と灰色の2着を腕を組んで見比べる男性|ベネクスとバクネどっちがいい

リカバリーウェアって検索して、いろんな商品見てきましたよね?

有名な2つのウェア、結局「ベネクスとバクネ、どっちがいいの?」ってなっちゃいますよね?

でも、どちらも2〜3万円の高額商品。遠赤外線で血行を促す仕組みも、見た目も似ている。

だからどっちが良いかなんて決められないんですよね?

  • 結局のところ、ベネクスとバクネってどっちが優れてるの?
  • 高いやつを買ってれば失敗しない?
  • どっちも高額だけど、買ってすぐにヘタったりしないよね?

ベネクスとバクネは、値段や効能でどちらが上という話ではありません。着る時間帯で答えが分かれます

僕が両ブランドの公式ストアを隅から隅まで読み込んで、両商品の違いを1つずつ確かめました。

この記事を読めば、あなたがどっちを試せばいいかが決まって、シャキッとした体を手に入れる一歩を踏み出せます。

先に結論
  • ✅ 寝るときの疲労回復が目的ならバクネ(上下22,880円)
  • ✅ 日中・運動後・移動中に着たいならベネクス(上下29,700円〜)
  • 🚨 寝るとき用で一般医療機器なのはバクネだけ。ベネクスのパジャマには表示がない
  • 💡 同じ条件で並べると、上下セットの差は6,820円
  • 💡 どちらも買う前にレンタルで試せる(月1,380円/7泊8日7,380円)

Tシャツだけでもレンタル可能

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目次

結論:寝るならバクネ、日中・運動後ならベネクス

ベネクスは起きているあいだ、バクネは寝ているあいだの疲労回復を想定して作られています。

ベネクスとバクネの使い分け|日中と運動後と移動中はベネクス、寝るときはバクネという時間帯の図
着る場面合うのは理由
寝るときバクネ就寝用のモデルが一般医療機器。疲労回復効果に期待
日中・在宅ベネクス日中に着る前提のシリーズがそろっている
運動のあとベネクスクールダウン用のリチャージ+がある
移動中ベネクス長時間の移動向けにリカバリムーヴがある
予算を抑えたいバクネ上下22,880円から。ベネクスより6,820円安い

えっ、両方買わないとダメってこと?

そんなことないよ。自分がいちばん疲れを感じる時間帯にあわせて、まずはひとつだけ決めればいいんだ。

こんなときはバクネ

バクネが向いているのは、疲れの悩みが朝に出る人です。

  • 朝起きたときに疲れが残っている
  • パジャマとして毎晩着たい
  • 予算は2万円台に抑えたい
  • 洗濯機で気軽に洗いたい

こんなときはベネクス

ベネクスが向いているのは、起きているあいだに休養をはさみたい人です。

  • 在宅ワークで日中も体がこわばる
  • ジムやランのあとにクールダウンしたい
  • 出張や新幹線での移動が多い
  • 破れても直しながら長く着たい

ベネクスとバクネの利用用途と時間帯

両ブランドが商品ページに書いている「いつ着る服か」を並べると、住み分けがはっきりします。

シリーズブランドメーカーが想定している場面
BAKUNE Dry ほかバクネ就寝時
STANDARD DRY+ベネクス一年中の日常(Daily)
COMFORT PUNCHベネクスおうち時間・リラックスタイム
RECHARGE+ベネクス運動のあとのクールダウン
RECOVERY MOVEベネクス通勤・出張・長時間の移動
RECOVERY PAJAMASベネクス就寝時

※価格と表示は2026年9月23日に両ブランドのストアで確認

ベネクスは場面ごとに服を分けていて、バクネは就寝時に絞っている。設計の考え方がそもそも違うんです。

寝るならバクネの理由は、就寝用で一般医療機器なのがバクネだけだから

ベネクスの就寝用リカバリーパジャマには、一般医療機器の表示がありません。

寝るとき用で一般医療機器なのはバクネだけ|バクネDry22,880円は届出6件、ベネクスのリカバリーパジャマ33,000円は表示なし

一般医療機器として届け出た服だけが「疲労回復」と書けます。届け出ていない服は書けません。

バクネはセルフレームを使った生地すべてで届け出ていて、その数は6件。就寝用のモデルは全部入っています。

生地届出番号
BAKUNE Dry13B2X10608000003
BAKUNE Pajamas Dry13B2X10608000004
BAKUNE Mesh13B2X10608000005
BAKUNE Pile13B2X10608000006
BAKUNE Waffle13B2X10608000016
BAKUNE 3D Dry13B2X10608000017

番号が6つ並ぶのは、生地ごとに実験をして1つずつ届け出ているからです。

一般的な名前は「家庭用遠赤外線血行促進用衣」。パジャマではなく、この名前で登録されています。

ベネクスのパジャマ、33,000円もするのに一般医療機器じゃない?

値段の話とは別なんだ。ベネクスも日中用のスタンダードドライ+には表示がある。パジャマのほうに無いだけなんだよ。

寝ているあいだの疲労回復効果を期待して買うなら、ここは見逃せないポイントです。

↓一般医療機器って何?というかたは、こちらで詳しく書いています。

ベネクスのシリーズ一覧|一般医療機器は日中利用シリーズ

ベネクスのシリーズを、一般医療機器の表示があるかどうかで並べるとこうなります。

シリーズ一般医療機器の表示上下セットの値段
STANDARD DRY+(日中)あり29,700円〜
RECHARGE+(運動後)あり商品による
RECOVERY DAYS(休養)あり商品による
RECOVERY PAJAMAS(就寝)なし33,000円
COMFORT PUNCH(在宅)なし商品による

※表示は変わることがあるので、購入前に商品ページでご確認ください

ベネクスで疲労回復を狙うなら、パジャマではなくスタンダードドライ+のほう。

ただし日中用なので、そのまま寝ると少し薄手に感じる人もいるようです。

2022年に法律が変わって、リカバリーウェアは「家庭用遠赤外線血行促進用衣」という区分で届け出る決まりになりました。

2022年10月11日付にて…従前のリカバリーウェアが「温熱用パック」として一般医療機器届出による販売は認められないことが示された上で、正しい定義に基づくカテゴリーの新設…がされました(ベネクス「リカバリーウェアの一般医療機器の法改正について」

告知を出したのはベネクス自身。表示のある・なしは、それだけ重い区別なんですね。

日中ならベネクスの理由は、場面ごとにシリーズが分かれていること

ベネクスは着る場面ごとに服を用意しています。

日中・在宅・運動後・移動中に、それぞれ専用のシリーズがあるんです。

バクネにも日中に着られる服はありますが、主戦場は就寝時。シリーズの数でも日中向けはベネクスが手厚いんです。

休養を1日のなかに何度もはさみたい人には、ベネクスのほうが選びやすくなっています。

日中にリカバリーウェアって、変じゃない?

在宅ワークなら部屋着のまま着られるよ。運動のあとにそのまま着ておく人も多いんだ。

ベネクスの素材であるPHT繊維は、全製品に使われています。日中用でも就寝用でも仕組みは同じです。

ベネクスは2010年2月に「休養時専用」のリカバリーウェアを出した、この市場のパイオニア。

休養という時間そのものを商品にしてきたので、寝るとき以外のシリーズが手厚いわけですね。

一方のバクネは、寝ている時間に絞って改良を重ねてきました。寝返りしやすい形や生地の種類は、バクネのほうが豊富です。

仕様の違いは繊維と着心地。PHT繊維とセルフレーム

どちらも鉱物を繊維に練り込んで、体から出る遠赤外線を跳ね返す仕組みです。使っている鉱物が違います。

ベネクスバクネ
素材の名前PHT繊維SELFLAME
練り込む鉱物ナノプラチナなどの鉱物8種類のセラミック鉱石
使っている範囲全製品セルフレームを使う全生地
仕組み遠赤外線を跳ね返して血行を促す遠赤外線を跳ね返して血行を促す

どちらが優れているかを示すデータは、両社とも出していません。仕組みの説明は驚くほど似ています。

サイズ感の違い(ゆったり vs ジャストフィット)

着心地の印象は分かれるところ。ベネクスはインナー寄りで体に沿い、バクネはスウェットやパジャマ寄りでゆったりしています。

締め付けが苦手な人はバクネ、もたつきが苦手な人はベネクス。好みで選んで問題ありません。

↓バクネのサイズで迷っているなら、身幅で決める方法をこちらに書きました。

↓ベネクスのサイズと着方は、こちらにまとめています。

洗濯を繰り返したときの差

どちらも洗濯機で洗えて、機能は落ちにくい作りです。鉱物を繊維に練り込んでいるからですね。

ベネクスバクネ
洗濯機ネットに入れて可ネットに入れて可
柔軟剤使える商品ページに記載なし
乾燥機使えない使えない
干し方陰干し陰干し

※ベネクスは2019年6月の洗濯試験で柔軟剤の使用に問題なしと確認、と案内されています

ベネクスには、洗うときの注意がもう少しあります。

  • 漂白剤は使わない
  • ドライクリーニングに出さない(プリントがはがれる)
  • 濃い色は色移りすることがあるので、初回は単品で手洗い
  • ぬれたまま放置しない

どちらも「洗ったら効果が落ちる」心配はいりません。鉱物が繊維の中にあるからです。

↓乾燥機はどのブランドも使えません。理由はこちらに書きました。

価格は同じ土俵で。上下セットで6,820円差

値段を比べるときは、同じ条件の商品どうしで並べないと意味がありません。

ベネクスとバクネの上下セット価格を同じ条件で比較|一般医療機器どうしは6,820円差、就寝用どうしは10,120円差
比べ方バクネベネクス
一般医療機器どうし・上下Dry 22,880円スタンダードドライ+ 29,700円6,820円
寝るとき用どうし・上下Dry 22,880円リカバリーパジャマ 33,000円10,120円
まず単品で半袖Tシャツ 11,440円半袖 14,300円2,860円

いずれも税込価格です。メンズまたはレディースの同等品どうしで並べています

どの並べ方でもベネクスのほうが価格は高い。ただし差は思ったより小さくて、上下で6,820円です。

1万円近く違うと思ってた。。。

寝るとき用どうしだとそうなるね。でも同じ一般医療機器で比べると差は縮むんだ。

なぜベネクスのほうが高いのか

ベネクスが高いのは、鉱物を全製品に使い、場面ごとに設計を分けているからです。

  • ナノプラチナなどの鉱物を全製品に使っている
  • 着る場面ごとにシリーズを分けて設計している
  • 1着1回の無料修理が付いている

高いほうが効く、という話ではありません。どちらも書ける効果の範囲は同じです。

口コミ:どちらも「実感なし」の声はある

どちらのブランドにも、効果を感じなかったという声はあります。

気になる声
  • ベネクス:値段のわりに変化が分からない
  • ベネクス:インナー寄りなので寝るときは少し物足りない
  • バクネ:ポリエステル100%で2万円は高い
  • バクネ:効果があるのか自分では判断できない
良い声
  • ベネクス:日中に着ていると夕方の体が軽い
  • ベネクス:締め付けがなくて着ていて楽
  • バクネ:朝のだるさが減った
  • バクネ:肌ざわりが良くて寝返りしやすい

効果の感じ方は人それぞれ。どちらのブランドも「必ず効く」とは残念ながら言っていません。

バクネ側は「アスリートの95.4%が満足」という数字を出しています。母数を見ると読み方が変わります。

項目中身
提供したアスリート1,104名(2025年9月末時点)
アンケートの回答625件
「大変満足」+「満足」95.4%
条件提供品・旧モデルを含む

買った人の満足度ではなく、もらった人の満足度。数字を疑う必要はありませんが、そのまま自分に当てはめるのは早いです。

ベネクスはこうした数字を前面に出さず、2010年からの実績で語るタイプ。宣伝の仕方も対照的なんです。

↓バクネの満足度の数字をどう読むかは、こちらで詳しく書きました。

↓ベネクスが怪しいと感じている人向けの記事も置いておきます。

買ったあとの差は大きい。ベネクスは1回無料で直せる

ベネクスには無料修理があり、バクネにはありません。長く着るつもりなら効いてくる差です。

ベネクスバクネ
修理1着1回まで無料サービスなし
修理の対象ほつれ・糸切れ・穴あき
修理の対象外サイズ直し・丈つめ・ゴム入れ替え
送料往復とも自己負担
返金なし
交換14日以内・試着程度・同じ商品のサイズか色のみ

修理の条件はベネクスの修理案内、交換の条件はTENTIALのFAQより

バクネは返金ができません。合わなかったときに戻ってくるお金はゼロです。

ベネクスは穴があいても1回は直せます。3万円を払うなら、この違いは覚えておきたいところ。

ベネクスの修理を頼む流れ
  • 修理の対象になるか確認する(ほつれ・糸切れ・穴あき)
  • 修理依頼フォームから申し込む
  • 直せるかどうかの連絡を待つ。画像での判断なので断られることもある
  • 洗濯してから厚木の受付宛に送る

直し方はあて布かミシン刺し。生地の傷みがひどいと断られます。

2回目からは見積もりを取ってからの有料対応になります。

じゃあ長く使うならベネクスのほうがいいの?

直しながら着たいならね。ただ寝るとき用で選ぶなら、さっきの一般医療機器の話のほうが大きいよ。

使わなくなりにくいのはどっち?生活シーンで考える

買っても着なくなる。リカバリーウェアでいちばん多い失敗です。

  • 洗い替え:毎晩着るなら2着目が要る。バクネなら2着で45,760円、ベネクスなら59,400円
  • 見た目:ベネクスはインナー寄りで家族の前でも違和感が少ない。バクネはパジャマらしい見た目
  • 季節:どちらも通年モデルがあるが、夏用と冬用を足すと予算は倍になる

毎晩着られるかどうかが、いちばんの分かれ目になります。

「日中はベネクス、夜はバクネ」を両方そろえると、上下セットで52,580円。決して軽い金額ではありません。

買い方金額
バクネだけ(上下1着)22,880円
ベネクスだけ(上下1着)29,700円
両方そろえる52,580円
バクネを2着(洗い替え)45,760円

まず片方を1着。足りないと感じたらもう片方。順番に買えば、失敗しても22,880円で止まります。

週末しか着られない人は、効果を感じる前に飽きてしまうことが多いんです。

↓リカバリーウェア全体をブランド横断で見たいかたは、こちらもどうぞ。

いきなり3万円が怖いなら、どちらもレンタルで試せます

玄関の床で宅配の箱からたたまれた灰色のウェアを取り出す手元|ベネクスもバクネもレンタルで試せる

両方ともレンタルで試せます。買う前に1週間着てみるほうが、迷い続けるより早いですね。

ベネクスバクネ
借りられる場所レンティオジムゲート
いちばん安いプラン月1,380円(スタンダードドライ 単品)7泊8日 7,380円
パジャマを借りるなら月3,000円同じく7,380円
気に入ったらそのまま購入できる19,800円で買い取り
送料無料往復無料

レンティオジムゲートの商品ページより。ベネクスは19商品が対象

借りられるベネクス19商品は、値段が3つに分かれています。

借りるもの月額
スタンダードドライ 単品(長袖・パンツ)1,380円
リカバリークロス+2,400円
リカバリーパジャマ ニットサッカー3,000円

ベネクスはレンティオで月1,380円から。単品なら1か月着てみても、外食1回ぶんくらいの負担です。

Tシャツだけでもレンタル可能

\気に入ったらあなたのもの!レンタル後にそのまま購入できる/

↓ベネクスのレンタルで借りられる19商品は、こちらにまとめました。

バクネのジムゲートは2つのプランがあります。

プラン料金(色おまかせ)縛り
7泊8日レンタル7,380円なし。いつでも返せる
月額レンタル3,580円/月最低3か月。1か月で返しても10,740円

月額のほうが安く見えますが、3か月ぶんの支払いが必要。試すだけなら7泊8日が向きます。

借りたあとで気に入ったら、19,800円で買い取れます。上下22,880円より3,080円安い。

1週間だけのお試しが可能

\必ず新品が届く。そのまま購入可能/

↓ジムゲートの使い勝手と届くまでの流れは、こちらに書いています。

買うと決めているなら、通販でどうぞ。

ベネクスはAmazon楽天の公式ストア

バクネはAmazon楽天の公式ストア

※価格は変わることがあるので、購入前にご確認ください

ベネクスとバクネのよくある質問

ベネクスとバクネの違いは何ですか?

着る時間帯です。ベネクスは日中・運動後・移動中、バクネは就寝時を想定しています。素材の鉱物も違います。

どっちが効果ありますか?

比べたデータは両社とも出していません。ただし寝るとき用で一般医療機器なのはバクネだけです。

ベネクスも一般医療機器の届出はありますか?

シリーズによります。日中用のスタンダードドライ+にはありますが、就寝用のリカバリーパジャマにはありません。

両方持つ意味はありますか?

あります。日中はベネクス、寝るときはバクネという使い方です。ただし予算は6万円近くになります。

プレゼントにするならどっちですか?

サイズが分からないならベネクス。インナー寄りで多少の差を吸収できます。寝具として贈るならバクネです。

まとめ:使い分けが決まったら、まず1週間だけ試す

  • ✅ 寝るときの疲労回復ならバクネ(上下22,880円)
  • ✅ 日中・運動後・移動中ならベネクス(上下29,700円〜)
  • 🚨 寝るとき用で一般医療機器なのはバクネだけ
  • 💡 同じ条件で並べた差は6,820円。思ったより小さい
  • 💡 買った後に直せるのはベネクスだけ
今日からできる3ステップ
  • 自分がいちばん疲れを感じる時間帯を決める
  • その時間帯に合うほうのシリーズを、一般医療機器の表示つきで探す
  • 3万円が重いなら、下のどちらかでレンタルする

どちらを選んでも外れではありません。外れるのは、着る場面を決めないまま値段だけで選んだときです。

迷って何か月も疲れたままでいるのが、いちばんもったいないよ。

Tシャツだけでもレンタル可能

\気に入ったらあなたのもの!レンタル後にそのまま購入できる/

1週間だけのお試しが可能

\必ず新品が届く。そのまま購入可能/

↓リカバリーウェアの他の記事は、こちらにまとめました。

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