心配マン「mineoは安そうだけど、昼の速度が遅いと困るな……」
休み時間に動画を見たり、外で支払いをしたりするなら気になりますよね?
昼の速さを重視なら、ahamo・povo・LINEMOが有力候補ですね。
一方で、余ったギガを翌月へ残せるのはmineoの良さ。安さだけでなく、容量も豊富に使えます。
僕もmineoを使って満足していたけど、昼間は少し遅くなると感じたりもしました。それでも、月額を抑えやすいことや繰り越しには魅力を感じています。
安さのために毎日がまんするのではなく、使い心地にも納得してスマホ代を選んでいきましょう。
\余ったギガは翌月へ。必要な容量で月額を選べる/
音声付き30GBは通常月2,178円。使う量に合うコースから選べます。
昼の使い方で選ぶ2つの道
- 外で昼の通信を欠かせない → 乗換候補の主要3プランを比べる
- Wi-Fiで補えてデータも活用したい → mineoの月額と容量を確認する
mineoは昼の体感速度かデータの使い勝手かで選ぶ


昼に外で使う時間が長いなら速さを重視、Wi-Fiで補えるなら月額とデータの使い勝手を重視して選びましょう。
昼の通信を優先するなら大手サブブランドへ
昼に動画やビデオ会議の利用が欠かせないなら、ahamo・povo・LINEMOを比べてみてください。
3つとも大手通信会社が提供するサブブランドです。
mineoは大手の回線を借りてサービスを提供しているため、同じドコモ・au・ソフトバンク回線でも、通信の混み方まで同じとは限らないんです。
ただし、サブブランドといえど必ず速くなるわけではないんです。よく使う場所のエリアと、手持ちのスマホが使えるかは申込前に見ておきましょう。
昼休みをゆっくり過ごすために動画をよく見る、仕事でのオンライン面談によく使うなど、昼に外せない使い方があるとmineoは少し速度に不満を感じるかもしれません。



昼に何を使いたいかで、選ぶ回線も変わるんだね。
繰越と月額を重視するならmineoも合う
昼は職場や自宅のWi-Fiを使えるなら、mineoの利点を生かしやすくなります。使わなかったギガを翌月へ残せるのは、めちゃくちゃ使い勝手よくてうれしいポイント。
月によって外出が増えたり減ったりするなら、毎月きっちり使い切らなくていいのは助かりますね。
多少遅い時間帯があっても、毎月安く契約できて容量もたっぷり使えることを期待するならmineoはいい選択肢になります。
mineoの昼の速度はプランで違う


mineoの昼の使い心地は、容量で選ぶ「マイピタ」と速度で選ぶ「マイそく」で違います。
マイピタは混雑と使う場所で変わる
マイピタには、昼12〜13時に一律で32kbpsへ落とす制限はありません。ただ、利用が集中する時間の遅さには注意が必要。
回線はドコモのDプラン、auのAプラン、ソフトバンクのSプラン。場所やスマホによる通信の差も、忘れずに見たいところ。
「Sプランの測定値が高いから、どこでもSが一番」とは選べません。
あなたが昼に使う場所で電波が入るかが非常に大切です。
マイそくは昼の速度上限を先に見る
マイそくは、月〜金の12〜13時に速度の上限があります。祝日も対象で、多くのコースは最大32kbpsです。
プレミアムでも、昼の上限は最大200kbps。昼に動画や仕事のデータ通信を使いたいなら、ちょっと物足りないかもしれません。
ギガを使い果たした際の制限とは異なります。
マイそくの昼の上限を、容量の追加や節約モードの切替で消すことはできませんのでご注意を。
昼の測定例は条件付きの目安にする
昼の速度を数字で見たいときは、測った場所と日時をセットで確認しましょう。
平均値だけで「自分のスマホも同じ」とは考えないでくださいね。
下の例でも、3つの回線で数字に差があります。
LINEの文字なら打てるのか?動画が途中で止まってしまうのか?
速さの数値と合わせて、実際にしたい操作から考えましょう。
| 回線 | 平日12:30の速度例 |
|---|---|
| Dプラン | 4.02Mbps |
| Aプラン | 12.24Mbps |
| Sプラン | 79.58Mbps |
mineoは余るデータも無駄にしない


mineoは、使わなかったデータを翌月に残したり、ほかのmineo回線へ分けたりできます。
余った容量は翌月に繰り越して使える
余った基本データ容量は翌月へ繰り越せます。
翌月に外出が増えたとき、繰越分も使えるのはめちゃくちゃ助かりますね。
注意として、繰り越した分の期限は翌月末。ずっと貯まり続けるわけではありません。
僕の息子もmineoを使っています。7GBの契約ですが、月初には10GBあるのが普通になってますね。
↓繰り越せる量や期限が気になるなら、mineoの繰り越しの記事をどうぞ。


mineo同士ならギフトやシェアで分け合える
mineoのギフトは、余ったデータをあなたの仲のいい人へ渡せます。
家族だけでなく、mineoを使う友人にも贈れます。
シェアは、登録したメンバーで前月の繰り越し分を使う方法。事前にグループを作っておく必要があります。
ギフトは渡す手続きが必要で、シェアは登録と相手の承認が必要です。
15・30・50GBコースは、利用開始月の翌月以降にシェアを申し込めます。ギフトは使い始めの期間などの制限にもご注意ください。
あなたの回線だけ余り、家族のmineo回線が足りない月もあるでしょう。そんな月には、ただ余らせる以外の使い道があるんです。
容量単価より毎月払う総額で選ぶ
安く使うには、1GBあたりの値段より毎月の支払額を先に見ます。使わないギガのために、スマホ代まで増やしたくないですよね。
たとえば毎月5GBほど使うなら、7GBコースは月1,518円。30GBコースは月2,178円で、支払いは月660円増えます。
30GBのほうが1GBあたりは低くても、必要な量が5GBなら7GBから考えてよさそうですね。
下の30GB比較は、月20〜30GBほど使う場合の参考です。通話の料金も含めて、自分の使う量で比べてください。
| 音声付き30GBの例 | 通常料金 | 含まれる通話 | 参考円/GB |
|---|---|---|---|
| mineoマイピタ | 月2,178円 | 別料金 | 72.60円 |
| povoサブスク | 1ヶ月2,780円 | 別料金 | 92.67円 |
| ahamo | 月2,970円 | 国内5分/回 | 99.00円 |
| LINEMOベストプランV | 月2,970円 | 国内5分/回 | 99.00円 |
\余ったデータを翌月やmineoの家族・友人へ/
繰越・ギフト・シェアで、使い切れない月のデータも活用できます。
昼の速さを優先するなら大手サブブランドに絞る


乗換候補は毎月の購入の手間・短い通話・使う回線から絞りましょう。
自動購入で使うならpovoを候補に
povoの30GBサブスクは、毎月のデータ購入を任せられるプランです。通話+データの契約が対象で、料金は1ヶ月2,780円です。
僕は今povoの30GBを使い、月20〜25GBほど使っています。以前は毎月の購入が面倒でしたが、月ごとに使える形になって便利に感じています。
povoの「1ヶ月」は、毎月1日から月末までとは別の数え方。自動購入は翌月の同日が基本ですが、29〜31日の購入などには例外があります。
電話をよくかけるなら、通話料や別売りの通話オプションも足して比べましょう。
↓povoの自動購入の使い方や注意点は、サブスクの記事で確認できます。


短い通話も使うならahamoとLINEMO
短い電話もまとめたいなら、ahamoとLINEMOベストプランVを比べてみましょう。どちらも現行30GBで月2,970円、国内通話は1回5分まで込み。
ahamoはドコモ回線、LINEMOはソフトバンク回線です。よく行く場所のエリアや、今のスマホの対応状況で候補を絞れます。
僕はahamoの速度は十分と感じました。一方で、つながりやすさはpovoやLINEMOに少し劣ると感じた場面もあります。
LINEMOではつながりの良さを感じました。乗換時のポイント還元も大きかったですが、今の特典とは分けて考えてくださいね。
LINEMOのLINEギガフリーは、対象のトークや通話でギガを消費しない仕組みです。LINEの全機能や有料サービスまで無料になるわけではありません。
ahamoは12月1日から40GB・月3,135円〜への改定を予告しています。申込日によって使える容量と月額を見直してください。
| 使い方 | 候補と行き先 |
|---|---|
| 毎月の購入の手間を減らしたい | povoの30GBサブスクを見る |
| ドコモ回線と短い通話をまとめたい | ahamoの容量と通話を見る |
| LINEの対象機能をよく使う | LINEMOベストプランVを見る |
乗換前は初期費用と対応端末も比べる
乗り換える前に、最初の費用と対応端末を見ます。毎月の差額が小さいなら、初期費用の負担も見落とさないでください。
mineoを新規契約する通常の費用は、事務手数料3,850円です。物理SIMなら発行料440円が加わり、合計4,290円。
A・Dプランの対応eSIMなら、発行料は0円で合計3,850円です。SプランではeSIMを選べません。
今のmineoで容量コースだけを変える場合は、同じ回線・タイプ内なら変更手数料0円です。新しく契約する費用とは別の扱い。
容量コース変更は25日までの申込で翌月から反映されます。26日〜月末は申し込めないなどの条件にもご注意ください。
ahamoのオンライン申込は事務手数料0円。povoも原則0円ですが、過去の申込回線数による例外があります。
LINEMOの通常の契約事務手数料は3,850円です。割引特典の条件を見ずに、3社とも無料だとは考えないでください。
申込先で手持ちの端末を調べ、音声通話・データ通信・SIMの種類が使えるか見ておきましょう。残る端末代や初期費用も足して、月額の差を比べてみましょう。
すでに昼に困る人は設定と備えを見直す


すでにmineoの昼に困っているなら、残量と設定を見たうえで備えか乗換を選びましょう。
残量と節約モードを先に確認する
マイピタでは、データ残量がなくなっていないかを見ます。mineoスイッチの節約モードもチェックするポイントです。
残量があり、節約モードだけが原因ならオフにして使い直せます。ただし、混雑している回線を空けれるわけではありません。
容量を追加しても、混雑やマイそくの昼の速度制限が直るわけではないんです。
遅さの理由をきちんと分けて考えないといけないです。
節約中の一部サービスにも、直近3日間の利用量による制限があります。契約中のサービス名を開けば、マイそくとは違う制限を見分けやすいでしょう。



ギガを買い足す前に、遅くなった理由を見たほうがいいんだね。
Wi-Fiや事前保存で昼の通信を分散する
昼に使えるWi-Fiや、出かける前のダウンロード保存で通信を減らせます。動画や音楽は、アプリが対応していれば自宅で保存しておく方法があります。
ただし、外で使えるWi-Fiがない日にも備えておきたいですね。
あなたが毎日同じ場面で速度制限が気になるなら、無理に我慢を続けなくて大丈夫です。
昼の連絡や仕事を重視して、乗換候補の条件を比べてください。
mineoの昼の速度でよくある質問


昼の制限は、曜日と通信の種類でも扱いが変わる点にご注意ください。
- 土日や祝日も昼の制限は同じ?
-
マイそくの12〜13時の制限は月〜金で、祝日も含みます。土日は同じ時間帯制限の対象外です。ただし、混雑や別の利用量制限で遅くなる場合はあります。
- 電話やLINE通話も昼の制限を受ける?
-
電話番号を使う通常の音声通話は、データ通信の速度制限とは別です。LINE通話はデータ通信を使うため、昼の速度の影響を受ける場合があります。
昼の使い方に合う回線を選ぶ


mineoを選ぶか乗り換えるかは、昼に速度を必要とする外せない用事があるかと毎月の支払額のバランスで決めます。
昼の動画や仕事の通信を重く見るなら、povo・ahamo・LINEMOが候補。
昼はWi-Fiなどで補え、余ったギガも使いたいならmineoマイピタが候補です。過去数ヶ月の使用量を見て、必要な容量のコースを選びましょう。
mineoの昼の速度が不安なまま、安さだけで決めなくて大丈夫。あなたの昼休みに必要な使い心地と、納得できるスマホ代を両方大切にしてくださいね。
今日決めること
- 昼に外せない操作を1つ書く
- 直近数ヶ月のギガと通話の量を見る
- 速さ優先なら候補表、データ活用ならマイピタの容量へ進む



昼の使いやすさもスマホ代も、自分に合うほうを選びたいね。
\月額とデータの使い勝手を重視するならマイピタ/
使う量に合う月額を選び、余った分は翌月の通信にも活用できます。
昼の速さを優先したいなら、サブブランド比較表から使い方に合うプランへ進んでください。

